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理事長挨拶

NPO法人テッテルーチェ理事長
加藤千恵子

私たちはある日突然「乳がん」と宣告されます。
まさか自分が・・・という思いではないでしょうか?
告知を受けた時、頭の中が真っ白になり、ただ呆然としていたことを覚えています。

乳がんのことなんて知らない。
考えたこともない。

手術方法や治療方法など、自分で決めなくてはいかないことが沢山あるのに、インターネットの情報では厳しい内容ばかりが目に止まります。
何が正しくて、自分にはどれが当てはまるのか、考えても恐怖感ばかりが募り、ただただ不安でした。

「治療ってどんなものなの?」
「私はこの先どうなるの?」
「どんな気持ちで生きていったらいいの?」

誰かに聞いてみたい、乳がんになった人と話がしたいと思いました。

そこでインターネットで患者会を探しましたが、病院内にありその病院の患者以外は入れなかったり、電話しても親身になって頂けなかったりと悲しい気持ちになりました。

乳房全摘出が受け入れられず、病院探しと情報収集に疲弊する毎日。
乳がんを知れば知るほど恐ろしく、怖くて、苦しくて、何度くじけそうになりました。

皮下乳腺全摘出、乳房同時再建の手術を受けられたのは、
偶然であり奇跡のような出来事でした。

手術を受けるまでの2か月間は心細く不安で一杯でした。

きっと私以外の方も困っているに違いない。
それならば自分で患者会を作りたいと考えていました。

そしてナグモクリニックの南雲吉則先生がご協力してくださり、
クリニックを開放して、どこの病院の方でも気軽にこられる場所を提供してくださいました。

患者会では、自分の体験を話し、他の方の体験を聞くことで気持ちの整理をして、
前に向かうことができます。

がんのこと、治療のこと、再建のこと、何でも気兼ねなく話せます。
同病者しかわからない気持ちを語り合うことでがんに立ち向かう勇気がでます。

患者会にこられるのは勇気がいることかもしれません。
でも来られたら、今より少し笑顔になることができると思います。

乳がんになってどれだけたっていても、なったばかりの方も
再建していなくても、している方も
温存の方も、治療中の方も完治した方も
どなたでも、どこの病院の方もお越しいただけます。

大丈夫、もうひとりぼっちじゃないよ。
一緒に頑張る仲間がいるよ。

NPO法人TetteLuce

理事紹介

副理事  坪井真規  2012/4 小牧市民病院にて右側乳房温存手術後、
              抗がん剤(EC)、放射線、ハーセプチン治療完了。
              現在ホルモン療法中。
私が初めて患者会に参加したのは手術の一週間前でした。
手術は目前に迫っているのに、本当に温存手術でいいのか?再発のリスクを考えたら全摘したほうがいいのでは?でも乳房を失ってしまうのは嫌だと悩み、
私だけどうしてこんなに辛い思いをしなければいけないのだろうと不幸の真っただ中にいました。

患者会でほかの方の体験を聞き、自分の状況をきいてもらう。ただそれだけの事なのに
「私だけじゃないんだ。こんなに沢山の人が乳がんを乗り越えて笑ってる。」
なんだか嬉しくて、ほっとして、私も笑顔で帰る事ができました。

次は私が誰かを笑顔にする番だと思い、患者会のお手伝いをさせて頂いてます。
ちょっとだけ勇気をだして患者会にきてみてください。
ひとりで悩んでいないでメールをしてみてください。
私たちと一緒に泣いて、一緒に笑いましょう!

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